IBJで女性が受け取る申し込み数(申し受け数)は、年齢や条件によって大きく異なります。20代女性の場合、一般的には入会後1ヶ月間で以下のような申し受け数が期待できます。
学歴・住まい | 申し受け数(入会後1ヶ月間の平均) |
---|---|
短大卒以上・一人暮らし | 30件~60件 |
短大卒以上・実家暮らし | 10件~40件 |
高卒、専卒・一人暮らし | 20件~40件 |
高卒、専卒・実家暮らし | 5件~30件 |
特に注目すべきは、一人暮らしをしている女性の方が申し受け数が多い傾向にあるという点です。これは「自立している女性」というイメージに繋がるためです。また、学歴も重要な要素となっており、短大卒以上の女性の方が申し込みを受ける確率が高くなります。
過去には「入会した初日に200件くらい申し込みがきた」という話もありますが、これは珍しいケースで、現在のIBJでは20代女性でも他の年代と比べて飛び抜けて多いわけではありません。
また、IBJでは「入会バブル」と呼ばれる現象があります。これは新規入会者がトップページに表示されるため、一時的に申し込みが増える現象です。しかし、この効果も永続的ではなく、時間の経過とともに減少していきます。
IBJのアプリ「IBJS」でお相手を検索する際、最初に目に入るのは写真です。「人は見た目が9割」という言葉があるように、申し込みがこない原因の大部分は写真にあると言っても過言ではありません。
以下のような写真の問題点があると、申し込みが来にくくなります。
特に重要なのは、プロのカメラマンによる写真撮影です。IBJで人気のある女性は、ほぼ例外なく写真館で撮影した写真を使用しています。自撮りやスマホで友人に撮ってもらった写真では、他の会員と比較して見劣りしてしまいます。
また、写真の印象も重要です。半袖やノースリーブなどで適度な露出があり、髪型もセミロングかふんわりボブなど女性らしさを感じさせるスタイルが好まれます。
写真が良くなければ、その人のことをさらに知りたいと思ったり、興味を持つことは難しくなります。つまり、プロフィールを見てもらう機会すら失ってしまうのです。
写真の次に重要なのが、プロフィールや自己PRの内容です。以下のような問題点があると、申し込みが来にくくなります。
自己PRは「自分を売り込む」ための文章です。単なる自己紹介ではなく、「なぜあなたと結婚したいと思うべきか」という視点で書くことが重要です。
また、相手に求める条件を書く際も、「〇〇な方を希望します」という書き方よりも、「〇〇なことを大切にしたいと思っています」というように、自分の価値観として表現する方が印象が良くなります。
申し込みが来ない場合、以下の対策を検討しましょう。
特に重要なのは、自分から積極的に行動することです。IBJでは男性会員数が女性会員数より少ないため、競争率が高くなっています。首都圏の35歳までの会員数は女性が男性の3倍、35歳~40歳の女性は男性の2倍と言われており、男女比は3対7とも言われています。
そのため、待っているだけでは出会いのチャンスを逃してしまう可能性が高いのです。自分から申し込むことで、相手に自分のプロフィールを見てもらうきっかけを作りましょう。
IBJで活動していると、申し込みをしても返事がなかったり、すべてお断りされるという「申し込み放置」を経験することがあります。これは心理的にも大きな影響を与える可能性があります。
ある31歳女性の例では、入会月に20人(申し込み上限20人)申し込みしたものの、全てお断りをされる経験をしました。その際、担当カウンセラーからは具体的なアドバイスもなく放置されてしまったそうです。
このような状況に陥ると、以下のような心理的影響が出ることがあります。
しかし、このような状況は必ずしもあなた自身に問題があるわけではありません。IBJのシステム上の特性や、相談所の対応の問題である可能性も高いのです。
例えば、申し込みの返事をしないまま10日間経つと自動で不成立となりますが、この10日間はシステムでの機械的な期間であり、双方の結婚相談所の定休日や担当者の公休などにより、実質的な日数が減ることもあります。
また、相談所によっては全ての申し込みを本人に取り次いでいないケースもあります。希望と違う人からの申込は相談所側ではじいていれば、自分の申込画面には反映されず、申込をしていても「なかった事」になっていることもあるのです。
このような状況に陥った場合は、以下の対策を検討しましょう。
重要なのは、一つの相談所や担当者の対応だけで婚活全体を諦めないことです。より自分に合った環境で活動することで、状況が大きく改善することもあります。
IBJで申し込みを増やすためには、一般的なアドバイス以外にも、以下のような独自の戦略が効果的です。
特に効果的なのが、成婚者のプロフィールを研究することです。ある31歳女性の例では、「プロフィールは、自分でも会ってみたいと思えるような素晴らしいプロフィールを作成していただきました」と述べています。自分で考えたプロフィールが「独りよがりで押し付けがましかった」と気づき、改善することで大きな変化がありました。
また、入会タイミングの戦略的選択も重要です。IBJでは登録後の翌日の0時からトップページに新着表示されるため、土日に新着表示されるよう入会タイミングを調整することで、より多くの会員に自分のプロフィールを見てもらうことができます。
これらの戦略を組み合わせることで、IBJでの申し込み数を大幅に増やすことが可能になります。
IBJでの婚活は、短期間で結果が出るものではありません。長期的な視点を持ち、以下のような心構えと戦略を持つことが重要です。
ある婚活女性は「私の活動は始まったばかりですが、既に課題が明確になりました。それを克服するためには経験を積むしかありません。コツコツ進めていきたいと思います」と述べています。
また、「結婚相談所を選ぶにあたり、確実に言えることは、仲人がどれだけ自分と真摯に向き合って対応してくれるかがとても重要です」という声もあります。担当カウンセラーとの相性も、長期的な婚活成功の鍵となります。
IBJでの婚活は、単なる出会いの場ではなく、自分自身を見つめ直し、成長する機会でもあります。申し込みが来ないという状況も、自分を客観的に見るきっかけとして捉え、前向きに活動を続けることが大切です。
「活動するのは自分であり、アドバイスを素直に受け入れる心とそれを実行する覚悟があれば、どこにいてもやることは同じ」という言葉にもあるように、最終的には自分自身の姿勢と行動が結果を左右します